【大学院中退者】生活リズムって大事
どうも皆さんこんばんは。pawpooと申します。
最近早寝早起きができています。
少し前に実家が引っ越してから早寝の習慣はついたのですが起きるのがとても遅い状態だったんです。
まぁ早く目が覚めても研究したくないから二度寝三度寝してたんですけど。
そんな私も最近は5時6時には起きて、以前はさっと済ませていた朝ごはんもお腹いっぱい食べるようになりました。
早起きして何をしているのかと言うと原神っていうゲームです。
少し前まで飽きてやっていなかったんですけどやる気が再燃して時間を見つけてはプレイしています。
夜やらない代わりに朝やるって言う感じですね。
私は中退する前休学をしたことがあったのですがその時は中退するときよりよっぽど病んでいる状態でした。
苦しんでいる理由はその時も今回も変わらないと思うのですが大きく違う点としては、
今回は実家でしたが休学時は下宿という点ですね。
ちゃんと睡眠をとってご飯を3食食べる、これをやっていたかどうかで病み具合に差がついたのかと思います。
それをやったからと言って悩まなくなったりやる気に満ち溢れるということはないのですが、
メンタルが壊れることはなくなるのかもしれません。
やるべきことができていない時ってそれを気にして他のことができなくなったりしませんか?
その「やるべきこと」は向き合うことが怖いことで、でも「それ以外のこと」も罪悪感でできなくて……。
私はその板挟み状態が続いて病んでしまいました。
振り返ってみると「失敗してもなんとかなる、できない自分を晒してもなんとかなる」といった
"なんとかなる精神"が大事なんだと思います。
私の場合は「できない私は他人から認めてもらえない」という考えに囚われていて、
「1人でやりとげなきゃ、できないにしてもやれることは全部やらなきゃ」と躍起になっていました。
できない自分を晒すことが本当に怖くて、できない自分を認めてしまったら一生"できない"ままで妥協してしまうのではと不安になって。
実際はそうやって蹲っている時が1番"できていない"んですけどね。
きっとそんなことは頭の中では分かっていたんですが「誰かがなんとかしてくれる」という甘えがあったことは自覚していませんでした。
でも他人に甘えることは悪いことではないとも思っています。
ただ甘える時は自分の意思で甘えるべきです。
助けてほしい時はただ待つのではなくきちんと助けてと言いましょう。
"失敗すること"ではなく"失敗したその先"を考えてみるといいかもしれません。
"失敗=怖いこと"という考えに囚われすぎていると私みたいになってしまいますよ。
「研究の進捗ありません!」って言ったら周りから呆れられたり怒られたりするかもそれません。
でもそこでおしまいじゃありません。
失敗したあと、取りこぼしたあとで取り返しちゃいましょう。
「過去にあんなことあったけど今のアイツは頑張ってるから助けてやるか」みたいになりますよきっと。
ならなかったらならなかったで"なんとかなりますよ"。
まだまだ書きたいことはありますが何言いたいか分からなくなってきて文章もぐちゃぐちゃなのでこのあたりでやめておきます。
大したことは書いていないかもしれませんが弱っている誰かの支えになったらいいなと思います。
最後に、「最近ゴジラ熱がやばい」。
それでは。